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JK「ヒョン、俺が今さくらヌナに頼んだから、
時間かかるなら先にモアヌナに頼めばいいですよ!」
YG「あ?」
んなんてことをヽ(`Д´#)ノ
「モアたん、お願いしてもいい?」
MA「ん?大丈夫ですよ〜!!」と、メイク道具持ちながらこっちに移動してきたモア
アシスタントってなってるけど私よりも繊細なメイク出来ちゃうお互い尊敬しあえるメイクさん
JK「ほぉら〜、行った行った」とドヤってユンギ様をみるマンネにここは冷たく
「いや、行くのはチミだ、はよ行け←」
JK「はぁ?!なんで??ヤダヤダヤダ!
モアヌナが嫌なんじゃないですよ?ユンギヒョンラインが順番ぬかすのが、あぁ〜〜ぁ〜」
くっだらない、ほら早くしてよ!と、
推しメンのホソクのメイクがしたいから連行された
YG「なんか悪かったな;;;
あいつ先でいいよ、待ってるから」
涙目うるうるさせてユンギ様を睨む黒兎1匹
NJ「うちの黄金マンネにも勝てないものがあるんだね(笑)」
「……すみません、メンバーを選んでるわけじゃないんです、ただその」
NJ「ん?平気だよ(笑)」
「ユンギ様が美しすぎて!!!!」
YG「∵(´・ω・`)ぶはっ!!!!」
NJ「そ、そ、そうなんだ(ヒョン、残念ww)」
メイク直し終わったところで、セット準備OKと知らせにスタッフさんがやってきたからセーフ!!!!
「まったく……
わぁ、モアぬなにお利口にメイクされたぐぅちゃんは世界一のイケメンだなぁ♡ファイティン」
JK「♡ー♡はいっ!」
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時