Last ページ39
TH「なんでさくらちゃんが怒るの！」
「はいはい、ごめんね」
TH「なんで、まだ働くの？」
「いや、働かざる者食うべからず。でしょ？」
TH「なんで俺に養ってもらおうとか……
考えないの？」
「そんなの何十年先にはそうなってるから。
今は、自分で稼げるうちは、ちゃんと稼がないと」
持ってたフォークを落として
目をウルウルさせてる……
TH「もーうっ、なんでさくらちゃんは
そんなに素敵な女性なんだろう」
泣くのかと思いきや、口を四角にして笑うから
……愛しさがこみ上げてくる
「出来る限り早めに切りあげて帰ってくるから」
TH「うん、大人しく待ってるねー！
ごちそうさまでした！お皿洗っておくから大丈夫だよ。
洗おうとしてた時間、チューしてよー？」
「なんで(笑)」
TH「ふふ、それさっきまで俺のセリフだったのに。いつの間にかうつってる(笑)だからチュー!!!!」
Fin.
５歳くらい年下のテヒョンをイメージでした。
ストレートに言えるくせに
ちゃんと言いたい肝心なことは、我慢しちゃうタイプ？なイメージだけど
どっぷり甘えてもらいたい♡願望でした(笑)
こんな作品をお気に入り登録してくださって
本当にありがとうございます♡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 276人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
RiL - 初めまして！mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (
レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mint
| 作成日時：2017年10月22日 12時
