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俺、無理。とか言ってる割には……
ユラちゃんとユギョム君であろう彼と笑いながら歩いてる彼を発見←
発見、じゃなくて見かけた、にしておこう
この突然降り出した雨によって
ただでさえ重たい頭が、さらにズーン?ドーン?って重たくなった
YR「あ、さくらちゃん!」
おーい、こっちだよー!なんて可愛らしく手を振ってくるユラちゃん、やりよるな
「こんにちは、ユラちゃん( ´ ▽ ` )ノ 」
YR「こんにちは、さくらちゃん( ´ ▽ ` )ノ ♡」
うん、可愛い。すっごい可愛い……
YM(ユギョム)「何この2人。可愛すぎ。しんど……い、俺ユギョム!さくらちゃん、だよね?」
「あ、はい」
……なんだろ、ビビッと来ない←
YM「ジミン先輩の妹さんなんでしょ?グクってば、よく話聞いてるし顔も分かるのに全然紹介してくれないんだもん(笑)」
JK「なんで紹介する必要があんだよ」
=(´□`)⇒グサッ。なんかしてないし
YR「ほら、その言い方だよwww」
ジョングクの腕をポンッとタッチするユラちゃんに
JK「わーかってるってば」
美男美女すぎて、おい、お似合いだな
となれば余り物同士仲良くしよーじゃないか、
「宜しくね、ユギョム君( ´ ▽ ` )ノ 」
YM「か、可愛い……(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)うんうん、是非」
JK「仲良くせんでよろし!」
いや、よく分からない方言使ったところで
そこは、
YM「なんでやねん」
そうだ、それが正しいぞ、よく言ったユギョム!←なぜか上からw
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時