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YG「ふぅ〜ん、どーも」
あ、受け取るんだ……
ユンギも可愛い子には弱いってか(笑)
A「もう暗いんだし、先輩、ナヨン可愛いから危ないんでお願いしていいですか?」
B「送ってってもらいな!うちらも安心だし」
NY「いやいや、部活終わって疲れてるから申し訳ないよ〜(´>∀<`)本当、大丈夫なんで
気にしないでくださいっ!」
C「もう謙虚すぎる〜!」
謙虚だったら私を使わないでしょーが!でも、
ユンギは優しいから送って行くんだろうなぁ〜
私も帰るかね、
JK「あれ?さくらじゃん!」
「お、グク!お疲れ様〜って汗だくじゃん」
JK「ん、めっちゃ踊ったもん(笑)何してたの?あ、俺待ちだっ……」
YG「ジョングギ!早く帰れよ。行くぞ」
「あ、待ってよ」
NY「え?あ、……あの、連絡待ってますから!」
私のカバン持ってすたすたと歩いて行くユンギの背中を追いかける……コンビニに入って行って、
追いついた時にはもう出てきてる
「ちょっとユンギ!」
YG「ユンギオッパだろ?」
手には美味しそうなピザまん2つとイチゴウユ
「ユンギ先輩〜♡」
YG「……ふっ、バカ」
「自負しております。言うなよ!」
ベンチに座って食べ始める
YG「ってか、何なんだよ、あれ」
「なんなのって?」
YG「あ!お前まさか、ジョングクと付き合ってたりしねーよな?」
イチゴウユはくかと思ったww
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時