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「そんな人なんて…………
あいつしかいない。……はぁ…………」
SN「シュガさん、良いじゃない?」
そうバンタンのシュガは、ご近所で同じ小中だったから私がクールビューティなんかで売れた時にゃ
YG「やべー、腹いてー」
笑いすぎて本気で涙まで流してた男だ
首を横にぶんぶっんふって否定する
「あいつは知りすぎてる」
それからカムバがかぶったり共演する度に、
地元ネタひとつ暴露されて、彼のメンバーが笑う。
グループを強みにするなんて
なんて卑劣なっっっ……
SN「まー、わたしゃスキャンダルがないのが
何よりだぁ〜、よっし事務所行ってくるかな」
「そうなんだ、ごめんね」
オンニは私のせいで休みがない……
SN「あんたのおかげで!休みがないの!!
ありがたいよ、支えてるって実感できる。
だからそんな顔しないの!
どっか買い物とか行くなら途中まで乗せてくよ?」
……さっき優しさと気遣いの欠片もない女って言ってごめん。心の中で、こっそり謝るよ←
「家でゆっくりしておく、ありがとう」
ソナオンニが、
食べたお菓子やらマグカップを片付けてると
家のチャイムが鳴る
……ま、さか……サセン?もしくは、元彼が
私と別れたことを惜しんで、反省してきた?
モニターつけると
「なぜだ」
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時