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ページ18

「そんな人なんて…………
あいつしかいない。……はぁ…………」

SN「シュガさん、良いじゃない?」

そうバンタンのシュガは、ご近所で同じ小中だったから私がクールビューティなんかで売れた時にゃ
YG「やべー、腹いてー」
笑いすぎて本気で涙まで流してた男だ

首を横にぶんぶっんふって否定する

「あいつは知りすぎてる」

それからカムバがかぶったり共演する度に、
地元ネタひとつ暴露されて、彼のメンバーが笑う。
グループを強みにするなんて
なんて卑劣なっっっ……


SN「まー、わたしゃスキャンダルがないのが
何よりだぁ〜、よっし事務所行ってくるかな」

「そうなんだ、ごめんね」
オンニは私のせいで休みがない……

SN「あんたのおかげで!休みがないの!!
ありがたいよ、支えてるって実感できる。
だからそんな顔しないの!

どっか買い物とか行くなら途中まで乗せてくよ?」



……さっき優しさと気遣いの欠片もない女って言ってごめん。心の中で、こっそり謝るよ←


「家でゆっくりしておく、ありがとう」




ソナオンニが、
食べたお菓子やらマグカップを片付けてると
家のチャイムが鳴る



……ま、さか……サセン?もしくは、元彼が
私と別れたことを惜しんで、反省してきた?

モニターつけると




「なぜだ」

3→←バカだっていいじゃない? YG



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設定タグ:防弾少年団 , ユンギ   
作品ジャンル:恋愛
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RiL - 初めまして!mintさんのお話、大好きで他のお話も読ませて頂いてます(^-^)わたしも超ユンギさんよりのオルペンです(#^.^#)更新頑張ってくださいp(^^)q (2017年11月25日 17時) (レス) id: 96787797b0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mint | 作成日時:2017年10月22日 12時

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