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YG「んー、ぶっちゅー貰ったけど?」
「(笑)確かに」
YG「幸せ?」
「めっちゃくちゃ、幸せ!」
YG「良かった(笑)」
あっという間にマンションの下に到着…
YG「じゃあ、ゆっくり休めよ?」
「うん、ありがとう!」
……本当はもっといたいけど、ダメだよね。
車を降りて運転席の方へいく
YG「さくら、愛してるよ」
「私も。」
車が去ったあと、
JK「うぇーい、リア充ー」
「お疲れ様////見て見てみて!!!」
JK「お、指輪?」
「うん、今日100日だったの!」
花束をみせる
JK「(笑)良かったな」
頭をぐしゃぐしゃされる←
9階で降りるジョングクが、なんか元気なさそうだった……けど舞い上がってて気に止めてなかった
ずっと眺めて、花束を飾って、
オンマに写メって自慢して、SNSに上げてみる
……別に、身体の関係がなくったっていいもん
こんなに愛されて、幸せなんだから。
そーだそーだ!←
でもいつかは身体ごと愛されたい。
なーんてさ、
さくらユンギオッパのこと誰より何より愛してるからね、おやすみなさい
柄にもなく送信してみる
ユンギオッパ俺も。また明日な、おやすみ
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作者名:mint | 作成日時:2017年11月14日 12時