検索窓
今日:24 hit、昨日:3 hit、合計:213,844 hit

> ページ47

YG「んー、ぶっちゅー貰ったけど?」

「(笑)確かに」

YG「幸せ?」

「めっちゃくちゃ、幸せ!」

YG「良かった(笑)」


あっという間にマンションの下に到着…

YG「じゃあ、ゆっくり休めよ?」

「うん、ありがとう!」

……本当はもっといたいけど、ダメだよね。
車を降りて運転席の方へいく

YG「さくら、愛してるよ」

「私も。」

車が去ったあと、

JK「うぇーい、リア充ー」

「お疲れ様////見て見てみて!!!」

JK「お、指輪?」

「うん、今日100日だったの!」
花束をみせる

JK「(笑)良かったな」
頭をぐしゃぐしゃされる←

9階で降りるジョングクが、なんか元気なさそうだった……けど舞い上がってて気に止めてなかった



ずっと眺めて、花束を飾って、
オンマに写メって自慢して、SNSに上げてみる


……別に、身体の関係がなくったっていいもん
こんなに愛されて、幸せなんだから。



そーだそーだ!←



でもいつかは身体ごと愛されたい。


なーんてさ、



さくらユンギオッパのこと誰より何より愛してるからね、おやすみなさい




柄にもなく送信してみる


ユンギオッパ俺も。また明日な、おやすみ

なんとなく→←>



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (128 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
291人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ユンギ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2017年11月14日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。