黄色のポストイット２ (ページ28)

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JK「いや、分かってるし。こいつを女として見ることは……もはや、ありえない←
万が一可愛く見えたって、ユンギヒョンが彼氏なら怖くて手も出せない。最良物件」

「……本音ただ漏れすぎててマジうざい」

SN「そういう性格だから、女できないんでしょ」

でもきっとそんなだから、
心配ないし、良い奴だって思えるんだろうな

「同僚の情を有難く思え！」

JK「はーい。っていうか、ソナ！
俺は、仕事が１番だから女作らないんだよ？」

「ってか究極の人見知りだからじゃ…」

JK「ヤー！」

SN「ウケるwwそうだった……」

なんて同期３人で盛り上がってたら、

BH「お、楽しそうだな」
HS「本当、何個差なのにこんな違うの」

「お疲れ様です」

SN「あっち空いてますけど？」

HS「ひぃーーーん(；＿；)」

JK「お疲れ様です！どうぞ！」

SN「出世コースを狙う男ってヤダわぁ」
JK「うるせー」

「(笑)じゃあ行こっか、ここどうぞ。」

BH「デザートはいいの？」

「はい、お腹いっぱいなので」

JK「編集長！俺は」
SN「はいはい、あんたも女より大切な仕事、しよーね。失礼します」

BH「相変わらずの嫌われようだな……」
ベクオッパの耳打ちに笑ってしまった