今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:213,819 hit
小｜中｜大
> ページ25
ユンギオッパ今どこ?そばのセブンで待っとけ。送ってく
さくらもう駅だから大丈夫だよ!ありがとう。仕事お疲れ様でした!
ユンギオッパん、分かった。お疲れ
……なんか、
冷たい？
いや、あそこの案件また無茶ばかりふられて忙しいだろうし、疲れてるんだろうな……
今年も残すとこあとわずか
色々とおもいふけってしまう。
若くないなぁ……
私は、ベクオッパから離れられた
そして新しい、人に話せる恋をしてる
ユンギオッパは、
私と付き合うことになって良かったのかな
あ、ダメだ。
ひとりで物思いにふけっても、
ポジティブな方向に持っていくことは難しいもので
新しく買った服も、
いつも黒系が多いオッパの隣に並んで歩いても
恥ずかしくないように、少しでも似合うように
必死に選んで……
恋っていうのは、難しい←
だって人間だし、社会人だし
恋愛ばっかしてられないもんね、
３つめ、最寄り駅について駅前のセブンに寄ると…見慣れた姿を発見
意外にもスイーツコーナーで悩んでる
「それ美味しいよ？」
JK「うわぁ！！！！……ってお前かよ」
「何よ、その言い方(-ω-；)」
JK「ごめんごめん、びっくりしたぁ(笑)」
ぐしゃぐしゃと頭撫でるから、髪が……まぁ帰るだけだ。許してやろう←
JK「なにしてんの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 291人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mint
| 作成日時：2017年11月14日 12時
