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「終わったけど、どうですか？」
一応、職場では安定の敬語で話してる私達
YG「ん」
安定の返事……をどーも。
SN�犧�の時代、女から誘うのもありでしょ！��
なんて言葉を思い出しながら頭をブンブン横にふり邪念を払う←
BH「さくら」
YG「お疲れ様っしたー」
編集長に呼ばれた、気がするけど、立ち上がって私を連れ去るミン先輩w
エレベーターで地下に向かってる
YG「今日、車だから」
「そうなんだ。」
YG「このままデートしよ」
「うん」珍しいこともあるもんだ……
連れてこられたのは、私が食べたいって言ってた
レストラン……
YG「ふ、嬉しそう……」
そう笑われるくらい私は今、目が輝いてるんだろう
美味しいディナーを食べてから
YG「ちょっとドライブしてい？」
「うん、ご馳走様でした……いいの？」
YG「デートだから当然だろ」
オッパは私が財布を出すと嫌そうな顔をする
男が払うもんだ！らしい。
YG「ここ」
看板からしてオシャレなお店に入っていくと
TY「あ！ユンギ！オンニ♡!!!!」
「ティティの職場なの？♡」
TY「そうだよっ！あ、これ新作」
指さすほうをみたらいつぞやのチョコレート…
ここのだったんだ！
TY「このシリーズ、イギリスから取り寄せてるんだよ( ´ ▽ ` )」
「これ、美味しいよね♡買ってく！」
YG「頼んでたやつ」
TY「はいはい、どうぞ！」
少し小ぶりな箱、ショップ袋に入れられて
YG「じゃーな」
TY「オンニ、またきてねー！」
「うんうん！」
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作者名：mint
| 作成日時：2017年11月14日 12時
