黄色のポストイット２ (ページ43)

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SN「ユンギさんは、泊まるんですか？｣
YG「んー、多分」

SN「同じ会社っていいなぁ～」

JM「な、なんかごめん;;;;」

YG「一概に良いとは言えないけど。我慢も嫉妬もするし、知らなくていーこともあるし。」

SN「なるほど。だから、家の中でこんなべったりなんだ！あ、さっきお土産の中に入浴剤も渡したから今日２人で使って見てください!!!!
お湯がキラキラするんです！あれ良かったよね、」

JM「そうそう、のぼせたけど……」

YG「あー、ん、ありがとな。」

TH「さくらって、細いけど胸あるじゃないですか！実際どうですか？(·∀·)ﾆﾔﾆﾔ」

JM「おい、バカ;;;;;」

なんて会話をしてるとも思わず、戻ってくると

「え……なに？」

いっきに視線が良からぬ所へ

「なんなのよ←」

JK「じゃあ、俺帰るわ、楽しかった！また明日」

「うんうん、お土産もありがとね！」

JK「どういたしまして」

TH「じゃ、俺らも！」
JM「うんうん、そうだね。」

コートーを着始めることで気付く

YG「あいつ、コート忘れてっけど……馬鹿なの？」

「あ、本当だ。馬鹿なんだけどさ、
ごめん、これいい？902だから」

YG「は？」

SN「了解、あいつってこーゆうとこあるよね」

３人が帰ってから、
YG「なぁ、同じマンションなの？」

「え？知らなかったの？
年末引っ越してきたんだよ。せぶち不動産のジャイアンに当たったらしくてここ、契約させられたんだと(笑)」

YG「知らんかったけど……」