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YG「……////がっつきすぎた、ごめん」

「///////いえ……」

ユンギオッパが我に返るから、なんとも言えない気まずさが漂う

YG「ソナ達とか約束ねーの?」

「……日本に行きました。ディズニーのカウントダウン行くって」

YG「……そっか。……ジョングクは?」

「実家に帰省してます」

YG「そっか、編」

「ベクオッパも、奥様のご実家に迎えに行ってます……。」

YG「帰省しないの?」

「はい、1日だけ顔だそうかと思ってるけどここから1時間もかからないから」

YG「……そうなんだ。。じゃあそれ以外は、
一緒に……いていいって事だよな?」

「私が嫌になったんじゃないの?」

YG「は?嫌になれたらどんなにいいか…お前は?俺が構わなかったら少しでも寂しかった?……他がいたから平気だった?」

「他はいないし、いらないよ。寂しくてどうしようかと思った……
嫌われたのなら離れなきゃって……不安だったよ!ユンギオッパのバカ!」

YG「……///////嬉しい。」


「んーーー?!」

YG「いつも俺ばっかり好きだった気がしたから(笑)……ん、」

両手広げてるユンギオッパ、
「笑った顔、久しぶりにみた」
それから2人で夕飯食べながら、まったり中…


お互いが不器用ですぐ不安になっちゃうけど、
「既読スルーしたでしょ?」

YG「返したら、我慢出来なくて仕事しないで会いに来ちゃいそうだったから、我慢してたんだ」

「何それー!!!!ι(`ロ´)ノ次したら怒る!」

YG「はいはい」

休暇の約束するのもやっとな二人だけど……



「あ!今年終わっちゃう!」
YG「来年の始まりから俺だな」
「そうだね、オッパは私だよ?」

YG「それって最高じゃね?」

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作者名:mint | 作成日時:2017年11月14日 12時

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