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休日に珍しく、近所のカフェまでソナに呼び出されたと思ったら、
SN「あ、きたきた!こっちだよ〜」
JM「こんにちは!」
ペアコーデとか……バカップルめ←
TH「は、初めまして!!!!
キムテヒョンと申します!!」
手を差し出されてるけど……いや、誰?
「初めまして、パク さくらです」
JM「僕の同僚なんだけど、さくらの写真みて
会いたいってうるさくて」
TH「なんか写真みた瞬間、ビビっと?いや、
ズキっと?グハッてなったんです!」
……意味がよく、
SN「新しい出会いもどうかなってさ(笑)
まぁ、座んなよ」
せっかくの休日だっていうのに……
TH「あのっ、僕が頼み込んでしまったから、その」
「ありがとうございます!
せっかくの休日、暇を持て余していたのでカフェで友達とお茶なんて嬉しいです。」
SN「(わぁーお、思ってねー)」
TH「ニヒヒッ(*´ 艸`)想像通りの方ですね」
JM「(基本的にテヒョンは騙されやすいんだよなぁー;;;;;)」
それから4人でたわいもない話をして
カフェを出ようとしたら、
「あれ?」
ミンユンギ?と、……可愛らしい女の人
彼女かな?
SN「へー、意外とあぁーゆうのが好きなんだね」
「……だね」
休日のせいかセットされてない髪がさらさら揺れて、あんな笑い方するんだ……意外
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月24日 12時