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「おはようございます」
BH「さくら、ちょっと」
来て早々、会議室に呼び出される
BH「テヒョンから聞いた。
ごめんな、俺の弟が…」
「いえ、彼がした事は私の責任なので」
BH「……良い奴だから、仲良くしてやって？」
「はい、もちろん」
BH「でも…………恋人には」
「なりません。テヒョンともそう話してますから」
BH「喜ん……だらだめだよな、苦笑」
「それだけですか？失礼します」
笑顔で部屋を出ると、
HS「大丈夫？なんかあったの？」
JN「セクハラされたって？弁護士に連絡しよう！」
「ちょっと待てーい(笑)大丈夫ですよ」
YG「……大丈夫だとよ、仕事しろ」
HS「とか言っちゃって、
さっきまでそわそわしてたのユンギヒョンなのに」
「え」
YG「なわけ」
過剰反応しちゃった……(｀-ω-´)
「……ですよねー」
YG「でも泣かせてたら、一言くらい言ってやろうと思ってた///////」
「//////」
JN「ちょっと待てーーーいっ！
僕だったらたとえ上司だろうと減給になろうと、殴り込みに行ってたよ？？
ねぇ、赤らめて！ほら、ハニー！！！」
両手を広げてるジン先輩
「どうしてイケメンなのに、残念なんですか？」
JN「え？イケメンて！聞いた？キャー」
HS「壊れ方が最近、もう恐ろしいよ……」
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作者名：mint
| 作成日時：2017年10月24日 12時
