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タオルを返そうとミン先輩のデスクに行く

YG「……なんだよ」

「あ、いえ……
この前のタオル、ありがとうございました!」

なんで黄色のポストイットがここに?
待てよ、
コーヒーもチョコも……
ミン先輩だったら?

……いや、まさかね

あんな素敵なポエマーみたいな人とはかけ離れてるもん(∩´﹏`∩)ないない


YG「洗濯出来るんだな」

JN「ハニーの香り!ねぇ、僕にちょうだい」

YG「キモ」

JN「やぁやぁ!僕はヒョンだそ?」

笑ってるミン先輩を見ながら胸がざわつく…

まさかね、







YG「なんだよ、お前も言われたいのか?
見つめてきて。キモ」






「な、なんてことを(゚ロ゚)
私は誰かと違いドMではありません」




JN「ハニー、それは、僕のことなの?
あぁ、分かっててその態度だったとかやっぱり
君の愛は海より深いっっ( ´ ▽ ` )ノ ♡」




「……きも。」



BH「ほーれ、仕事しろ!」


「はーい」

JN.YG「お前もしろ」と小声で言ったの
聞こえてるから(笑)




仕事をこなして休憩時間



JK「お、ちび」

「ぶっ飛ばす」

JK「(笑)こわー。休憩?飯行くの?」

「んー、行かない。チョコ休憩」

JK「ふーん」

「あ、そうそう、この前ミンユンギにあの場所教えたでしょ?」


JK「??会ってないけど……なんで?」





……やっぱり。


「この前、入ってきたから」

JK「???じゃ。俺飯行くー。お腹すいてだめだ」

「育ち盛り過ぎてんのにねー」

JK「まだまだだし(笑)またな!」

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作者名:mint | 作成日時:2017年10月24日 12時

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