24 ページ24
BH「そうか?いや、参ったなー///」
ご機嫌か←
「やめてくださいよ!編集長には、素敵な奥さんがいらっしゃるのに失礼ですって(笑)」
睨むな子犬←
HS「(笑)そうだよね。ごめんごめん!」
BH「さくらは、恋人とかいるんだろ?」
HS「え、僕も知りたい!」
「いませんよ、仕事ばっかりだし。
でも最近、アピールしてくれる男性がいるので本気で考えようかなって」
BH「ブホッ……」
米粒を吐き出した編集長に
慌てて水を渡すホソク先輩
「編集長、ごちそうさまでした!ホソク先輩も買ってきてくださってありかとうございました!
先、戻りますね!上司2人に恋愛つっこまれるの嫌なので〜(笑)」
さっきのソナの強気がうつってたのかな(笑)
美味しいけど後味が甘い……
安い方が杏仁の薄さか後味さっぱりしてるな
ポストイットメンが教えてくれたコーヒーを
買って、、、あ、そうだ
2本買って非常階段に行く
ポストイットは持ち合わせてないけど
たまごがぐでってるキャラクターのメモに
“いつもありがとうございます。
このコーヒーすっかりハマっちゃいました!
お疲れ様です!”
貰ってくれるかも分からないけど、
感謝の気持ちだけ伝えとようとひらめいたのだ!
明日また来てみよう。
迷惑だと思われたら、もうそのままにしてあるだろうし……
424人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2017年10月24日 12時