検索窓
今日:21 hit、昨日:16 hit、合計:295,304 hit

20 ページ20

「いやいや、勘弁して。本当に」

ベクオッパの携帯がなる、
“テヨン姫”

「ほら、奥さんから電話でしょ?外出て」

玄関を出ていくから、そのまま荷物とファブリーズを置いて鍵を閉める






……涙すらでない





翌日、出社したら会社に泊まったんだろうベクオッパ、いや、編集長がいたから
そのまま部屋に入らず、非常階段へ


いっそ仕事やめちゃおうかな





ガチャ








YG「あ」


「え?おはようございます」


YG「あー、」


「……どうしたんですか?」

YG「お前に用あったら、ジョングクがここじゃねーかって言うから来たら、本当にいた←」


「そうなんですね。……用って?」

YG「……忘れた」

「え?(笑)」

YG「////…これやるよ」

投げられたのは、缶コーヒー
「これってそこの自販機の入れ替えられたやつですか?」

YG「ん、うまいか知らねーけど」

「これ美味しいんですって!いただきます」

YG「へー、誰が言ってたの?」

「ん?秘密です(笑)あ、美味しい!
ちょっと元気でました。
ミンユ、、ミン先輩って実は、優しいんですね」


YG「お前いつもフルネームで呼んでただろ?」

「…すみません。だってミン先輩、私とは喋ってくれないじゃないですか」

21→←19



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (162 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
424人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ユンギ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2017年10月24日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。