黄色のポストイット

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JN「そういえば、ユンギいつ戻ってきたの？
長いトイレだったなー」

安定のスルーしてるミンユンギが
一瞬こっちをみたけど

トイレ長いとか気にしなくてもいいよ、あるある←
え、
なんで！睨むのよっ！


BH「そういえば、さくらが新人の時が
懐かしいなぁー」

「まだ3年しかたってないですけど」

JN「編集長、あの子は絶対うちに!!!ってずっと言ってましたもんね(笑)
コスメ担任のキムさんにさくらとられた時の顔、まだ携帯に残ってますよ」


BH「お前！消せって言ったのに！///」
……知らなかった

ちらっとみてくる編集長、あ、照れてる

私はずっと狙われてたのね(笑)


YG「嫁に飽きた頃、若くて可愛い子がきたら
そーなるんですかね」

いっせいにミンユンギに視線が集まる

BH「やぁ！そういうことじゃないだろ？
若くて可愛いは確かだったけど、仕事したい！と思ったんだよ！！」

JN「ひゃひゃひゃ、必死ですけどww」


「はい、おしまい！若くて可愛かった頃もあったなんて光栄です！っていうかなんでこんな話に(笑)」

ミンユンギめ←

こいつなんか気に食わない……
テヒョンのことにしても、編集長にしても

あ！！
もしかして私のこと、男好きだと思ってんのか？
←被害妄想発動中

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