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「戻りましたー」
HS「……さっきはごめんね。無神経だったね」
「ん?もう気にしてませんよ〜!
あ、こいつがご用事だそうです」
JN「男連れで戻るなんて〜オッパは胸がぁぁ
苦しいよぉぉぉお」
全員 (全力無視)
HS「お!ナムのとこの坊ちゃんじゃないか!」
JK「……お疲れ様です。あのナムジュン先輩からこの資料を渡してこいと」
HS「ありがとっ!コーヒーでもご馳走しようか?」
肩くみながら、向かうわバリスタ←
JK「あ、はは……気持ちだけで」
「そいつコーヒー飲まないので、そのまま帰しちゃって大丈夫ですよ」
JN「そいつって仲なんだね……羨ましいなぁ。。
僕もオッパと呼ばれないならいっそお前って呼ばれたい」
YG「お前、どけ」
JN「ヤー!ユンギには言ってない!!僕はヒョンだろ!!」
じゃあ、コーラ買ったげるから待ってて!
手ぶらで返したらナムが怖いよ(笑)と財布を取りに行くホソク先輩
バリスタ行くついでに入口まで見送る
JK「楽しそうじゃん」
「……それなりに。」
JK「安心した」
「なんだそれ(笑)」
HS「おまた〜、あ!!!思い出した!!!
2人って新人研修でいつもペアだったよね?!
ね、ユンギヒョン!覚えてる?」
YG「んー」
HS「なんかしっくりくるなーって思ってたんだ!
いや、すっきりした、行こ!」
JK「わざわざすみません、では失礼します」
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月24日 12時