49 ページ49
YG「まぁ、良かったんじゃね?」
「失敗した、完全に。黙っておけばよかった。
恥ずかしい……」
帰ったらオンマ2人が大騒ぎで…お祭り状態;;;;
YG「はぁ……本当このまま、嫁がされんぞ?」
「それは大変……オンマ!私まだ色んな男を知った方が良い年齢だからさ!」
YG「はぁ?何言ってんだよ。浮気すんの?」
「いやいや、別れてからにするわよ」
YG「別れるってなんだよ!てめぇー」
目をキラキラさせてこっちみてるオンマ達
頭を抱えるナムオッパ……
「ごめーんて」
YG「別に。俺だけじゃ満足できないんだろ?
ほーぉーー。」
「いやいや、そもそも男を知らないからなんとも言えないでしょー。」
NJ「卒業するまでは、手を出さないでよね?」
YG「はぁ?あと2年もとかありえねー」
OMs「そーだそーだ!!」
「なんか、うるさいなぁ……( ̄▽ ̄;)」
オンマ達のテンションについていけず、
そーっと部屋に行こうとするも
YG「おい、ここにいろ」
ぐいっと引っ張られバックハグ状態……!
YGOM「キャー/////うちの息子ったら♡」
OM「今度、私もグク君にやってもらわな」
「テヒョンオッパにチクったる!」
OM「いーのよ、楽しまなきゃ。ね?」
YG「親譲りか……苦笑」
117人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2017年10月3日 17時