検索窓
今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:84,946 hit

34 ページ34

そのまま泣きたくなかったから、ソナのバイト先へ

「グク寝ちゃったから置いてきたー」

SN「……そう」

なんでソナが、そんな哀しそうな顔するのよ、
SN「……話したんだね。頑張ったね、」

なんでそんな、優しい言葉……

「弄んだ、最低女って言ってよ、、、」

SN「最低女←、でも皆あんたが大好きだから、
自分、責めなくていい。待ってな?」


しばらくして持ってきてくれた私の大好きなパンケーキ……

SN「これ食べて!グクのためにもいつも通りのあんたでいなさい。あ、
いらっしゃいませ〜!!!あとでね!」








……はぁ。








TH「どうして長年の初恋が実るのにそんな顔してーんのっ??」


「ぶ、なんでそれを……」

TH「グク、良い男だよね。」

「……すみません」

TH「でも、ユンギヒョンが良い男なのも知ってる」

「……ありがとう。」


TH「でも、1番良い男は、


俺だったのに!(o´罒`o)」



「はいはい、ほら、ソナが鬼の形相でみてる。
ドリンク運んだら?」


TH「そーする:;(∩´﹏`∩);:」



祝福……しづらいんだよね。
グクのことクオズも弟みたいに可愛いから





あ、そうだ!







思い立ってカフェを出てから少し離れた
ジンさんのところへ行く

35→←33



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (173 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
117人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , ユンギ , グク   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2017年10月3日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。