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ソナとグクとジミンオッパのダンスをみにきてる
スタジオで踊っていて、
ミラーのところに座って見学……
a子「Hey！JUNGKOOK！」
がっつり日本人だろうに、ハイタッチしてハグって
……欧米か←
JM「なんか2人が見てくれると張り切っちゃうなぁ〜(笑)」
「オッパのダンスなんて中学の文化祭以来だもん」
JM「さすがに成長してるよ、見ててね」
SN「頑張れ〜！！！」
〜ダンス中〜
ジミンオッパのダンスはもともと、綺麗だなって思っていたけど完全、中学の頃と桁違いに上手くて、相変わらず繊細で綺麗だった
妖艶。が、ピッタリ……
いつもの、糸目はどうしたの？！
グクも……あんな顔して踊るんだ……
「かっこいい……」
SN「ね、ちょっとあの２人ずば抜けて上手すぎて、鳥肌たっちゃったよ……かっこいいね」
体力、テクニックなども大切だろうけど、
�猴戮襪里�好きです��
っていうダンスが１番……輝いてみえる
それから２時間、釘付けで魅入ってた
JK「お疲れ〜」
私の隣に座り水をごっくごく飲んでいる
「ぐぅ、かっこよすぎ！感動した……」
JK「ふふっ、そりゃあ良かった」
先生「そのめっちゃ可愛い子、ジョングクの彼女？」
JK「……いえ、１歩及ばすです(笑)
でも変な目で見ないでくださいよ！？」
先生「変な目ってなんだよー(笑)」
じゃれ合ってる姿は、やっぱり別人みたい
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作者名：mint
| 作成日時：2017年10月3日 17時
