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コテージに戻ると、ソナが駆け寄ってきて
SN「ごめん、無神経なこと言いすぎた」
「私も、ビンタしてごめんね。痛くない?」
SN「痛いに決まってるじゃない!!」
「(笑)だよね」
JN「ん、もう準備できてるから、食べよー!!」
テラスでBBQヾ(o´∀`o)!!!!
「ぐぅちゃん、ありがとね。」
肉を頬張るグクの隣に座る
JK「んーん。あ!それいいな」
私のお皿に入ってるカルビを狙ってる(笑)
「(笑)はい、あーんして」
JK「あーん」もぐもぐ……
「餌付けしてる気分だわ」
JK「んまっ!同じの貰ってくる!」
……可愛いかよ←
JM.TH「さくら〜」
わしゃわしゃしてくる。
「さっきごめんね、心配かけて」
TH「んーん、でもユンギヒョンがめっちゃ怖い顔で追いかけようとしてるの、勇気出して止めたんだ!
偉い?褒めて?」
JM「(笑)」
「ありがと(笑)」
いつもならテヒョンオッパのさらさらな髪を撫でるけど、川のせいでなんかベトってる(笑)
もぐもぐと食べてると、
コツンと頭にいつも飲んでるミルクティぶつけられ
YG「……俺、リビングで寝れるから
お前、ナムジュンのベッドで寝ろよ」
ソナ達の味方かいっ!←
「いや、いいよ。ユンギも隣のベッドで寝なよ、
兄妹みたいなもんだから気にしないでしょ?」
YG「……なわけ」
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月3日 17時