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JK「そういえば、たまにジンヒョンの店に行ってるんだって?昨日、偶然会ったらレディース始めたよんて、言っておいてって。いつ、行く?」
「そうなの?!グクが行ける時ある?センス良いのは分かってるから、一緒に見てほしい」
JK「んー、終業式は?」
「そうしよ!約束ねヾ(o´∀`o)」
JK「そういえば、ジミンヒョンがうちのスタジオでもダンス始めたんだよ。夏休み、暇ならいつでも見に来ればいいよ!」
「え、知らなかった!ソナにも言わな……って、
あんまり誘ったらダメよね。」
JK「なんで?いいんじゃん?
彼氏いたら誘っちゃだめなんて、ないでしょ。ソナだってさくらに彼氏できても誘うし遊ぶよ?」
「……そっか、ありがと」
明後日の終業式に、ジンさんのとこ行く。
余計なこと言わなきゃいいんだけどな……まぁ、
大丈夫か!
チャイムがなりソナが戻ってくる
SN「ありがとね。」
「どういたしまして、あ!ジミンオッパが
グクのダンススタジオで練習してるって知ってた?」
SN「あー、バイトん時行ってた気もしないでも……見に行っていいなら夏休み、行こうか?」
……やっぱり親友
「……うんっっ!!!!」
嬉しくてグクの方見たら、私よりも笑顔でいてくれて……あまりのイケメンにドキッとした……
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作者名:mint | 作成日時:2017年10月3日 17時