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リビングにはいると
オンマ(OM)「遅かったわね〜、デート？」
夕飯のちょうどビビンバを食べてるナムオッパが
ナムルを吐き出す
「そーそー」
こうなるとうるさいオンマを適当にあしらっただけなのになんでオッパが動揺してるのよ
NJ「誰と？！」
OM「あらぁ♡今度連れてきなさいよ！」
「着替えてきまーす」
手洗って、部屋着に着替えてまたリビングに降りていくとさっきいなかったはずの人がいる
が、あまりにもその光景が普通すぎて
スルーしてダイニングへ座る
「いただきます」
OM「そんで？出会いは？いつからなのよ〜」
NJ「オンマ、、やめなよ。」
ユンギのことを好きだったのを知ってるくせに
……ってか、ユンギもいるのに
「ご飯いらない」
立ち上がり、また二階へ戻ろうとする腕を
つかまれる
YG「頼まれて届けただけだから、帰るよ。
ちゃんと食え」
「別にユンギがいるから食べないわけじゃない」
OM「そうよ！昔っからユンちゃんが大好きなんだから、そんなわけないでしょ！
ごめんね、私がしつこかっただけなのよ〜
ユンギオンマが、
あんたが好きなケーキ焼いてくれたから機嫌直してご飯食べちゃいなさい
ナムジュンとユンちゃんには今、出すわね」
NJ「思春期の娘は難しい、だな」
YG「そーだな」
……聞こえてんぞおい
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作者名：mint
| 作成日時：2017年9月29日 20時
