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あれからおしゃれな店を何件かまわって
ソナのバイト先のカフェへ
JM「いらっしゃいま……あ、わわわわ、」
「せ、だろ。ほれ、指ささない」
私とグクを指さして、あわわ言って、それを聞いて
TH「うっわぁ、かっこいい(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)」
「席案内しよーか?クオズ」
SN「お、来たきた(笑)
今やっとピーク過ぎたとこだよ。どうぞ」
4人席に案内されてなぜかクオズも座ってる(笑)
「紹介するね、中学ん時の先輩、パクジミンと、
TH「俺、キムテヒョン!!グクでしょ?宜しくね。ライオンは好き?俺はね、」
かぶせないでよ、テヒョンオッパ、ハウス!!!!」
JM「ヒョンて呼んでいいよ!ジョングク」
「馴れ馴れしい……ここ、失敗したな」
SN「今までどこ行ってたの?」
「グクおすすめのショップまわってたけど、知らなかったおしゃれ多めなとこ!今度ソナも行こう!」
JK「あの通り、意外と知られてないんだよな」
JM「それってさ、もしかして…」
そこから気と話が合ったみたいで
連絡先を交換してる( ´•д•` )
なんかずるいな……
ぶーたれてミルクティーを飲んでると
JK「どした?」
「うん、ずるい」
JM「拗ねてる(笑)」
「人見知りなんじゃないの?!」
TH「嫉妬するなよ〜、俺はいつだって
さくらのことwelcome〜!!なんだよ?」
「あ、テヒョンオッパは大丈夫」
TH「……( ´・ω・`)」
JK「なんかつい話しやすくて」
「それは良かったざんすねー」
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作者名:mint | 作成日時:2017年9月29日 20時