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YGOM「今度は、私とお茶してね?ユンギ、玄関の前まで送ってって!ほら!!」
「いや、すぐ隣だから大丈夫(笑)」
YG「ん、行くぞ」
…行かなきゃうるせーんだよ。っていう、本音がなぜか聞こえる(笑)
「じゃあまた、ユンギオンマとお茶できるの楽しみにしてるね(*ˊ˘ˋ*)」
ミン家の玄関をでる
YG「悪かったな、なんか」
「なんでよ(笑)」……あ、しまった
ユンギオンマと話してるテンションのまま
笑いながら話してしまった、、、
ほら、ユンギもびっくりしてる;;;;;
YG「花屋のバイト楽しいか?」
「うん」
もううちの玄関前、時間にして2分もないのに
YG「そっか、良かったな。
……また会いに来てやってくれ」
「うん、じゃあ」
YG「……あぁ。」
「分かったよ、
送ってくれてありがとね、」
YG「可愛くねー(笑)さっき言えよ(笑)」
笑いながら髪の毛をぐしゃぐしゃされた
ユンギの笑った顔をこんな間近でみたのは
何年ぶりだろうか……
「お、やすみ!!!」
顔が赤くならない自信がなくて慌てて家の中へ
「びっくり……した…………ぁ……」
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作者名:mint | 作成日時:2017年9月29日 20時