知りません、は通用しない。YG

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JN｢いいよ、僕がひとりで飲むから……ぴえん｣

YG｢んで？学校は？｣

｢停学中です。担任からは、療養しろと、=サナの事を忘れて来いって事でしょう｣

YG｢そうか、完結に言えば、部室にいた死 体はカンサナの義理の兄貴。…で、本人は自首したよ。｣

｢…………っ、そうですか、、｣


JN｢もっとオブラートに包なよ。
あの時おいてあった遺書には、…確か、
今度の大会でレギュラー争いになってた子を襲ってやろうと思った。けどそんなこと間違っていました。妹なら自分でレギュラーを勝ち取る。そう願ってる。こんな過ちをおかした自分を許して欲しい、、と…
と自らのように、細工はしてあったけど………｣

YG｢筆跡の震えや現場をみたらすぐ分かった｣

｢サナが、そんなことする、、理由は？…なんですか？｣

YG｢…失敗したから。
未遂だったこと、自分が教えた時間や逃げるルート、それにお前に目撃されるという失態、
全てが許せなかったんだと。

義兄はずっとあいつに脅さてたし、いつか殺 されるってずっと怯えてたと周りが話してたんだ｣

｢そんなっ、………そんな子じゃない！｣





JN｢…………彼女は、それだけじゃなく色々と話してくれた。。さくらの周りで色々と起こっていたことへの関与も…認めた。


君の歪む、悩む顔をみるのが快感で止められなかったって……笑ってた。。




彼女は、
完全なる



サイコパスだよ｣

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