SUMMER YG

お邪魔します。 ページ39

YG「…まぁ、調理器具とか調味料も揃ってるし、、」ユンギの家にお邪魔することに

「おじゃまします…」

YG「あ、俺も5分待っててもらえばよかった、笑」

「おしゃれ、」

うちとは違って、シンプルな家具にモノトーンな感じですごいおしゃれ…
ここにちょっとだけとしてもアミと暮らしてたのか、

洗面台借りて、手洗いうがいしてたらヘアピンが置いてある…むぅ。。鏡の自分と睨めっこ…


そのまま複雑な心情でリビングへ戻ると
YG「何その百面相、お茶？サイダー？」

「サイダー！！むしろ、飲みながら作っていい？キッチンドリンカーなのwすぐ作るから」

YG「俺は着替えてきてい？そしたら手伝う」

部屋着に着替えてきた、
そういえば、お高そうなジャケット着てたもんね

「パスタだから大丈夫だよ〜」

と言いながらも、

「ねぇ、もしかして料理するんじゃ…」

YG「まー、厨房手伝ってるし、少しだけ？」

「あ！そうだ！！じゃあ…料理上手いじゃん！」

YG「好きな人に作ってもらうから、上手いんじゃん。」

「………………へぇ。」

恥ずかしくて、それしか言えないあたり私って本当にダメだなぁ


YG「くくっ、」




カルボナーラのソースを作ったら、
私はアヒージョとサラダ作って、その間にユンギがパスタ仕上げて、フランスパン焼いてくれて


「美味しそう〜〜！° ✧ (*´ `*) ✧ °」

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