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やっぱり ページ37

サナにパシられて、冷凍庫にアイスしまいにいったユンギを見ながら、

SN「あいつちょっとは偉いじゃん。でもそれを受け入れてあげたさくらがもーっと偉い♡!!ね、チム」

JM「…う、うん」

「…私、間違ってない?」

SN「もちろん。私が苦しむのはさくらが大切だからだよ、うちら笑うのも泣くのも一緒だよ」


「ありがと、、私ね、、やっぱり」

YG「冷凍庫、アイスしか入ってねーじゃん」

後ろから声がして、言うのをやめる
JM「続きは?」

「ジミン、うちを出禁にしようかなって」

JM「えぇぇぇ!!!」

「サナにやたら、馴れ馴れしいしさ、」
SN「ふふ、やだぁ♡さくらたんが言うなら〜」

YG「何キャラだよ、キモイな」

SN「おい、聞こえてっからな」

JM「それだけは〜、、っていうかそうじゃないでしょ〜!」


「さぁ?」


結局、ユンギがジミンを乗せて帰って


SN「いいよ、言って」

「え?…あぁ、、

私ね、やっぱり、
今もユンギのことが……好きっ、へへ」

SN「ぐはぁぁ…可愛い可愛い可愛い……っ、
私もね、ジミンが気になってる、へへ」


「サナのが可愛い………んーーー、飲もっか?」


そのまま飲み明かしてしまったw

前進というのは→←ふたりの帰り道



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作者名:mint | 作成日時:2020年8月16日 23時

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