やっぱり ページ37
サナにパシられて、冷凍庫にアイスしまいにいったユンギを見ながら、
SN「あいつちょっとは偉いじゃん。でもそれを受け入れてあげたさくらがもーっと偉い♡!!ね、チム」
JM「…う、うん」
「…私、間違ってない?」
SN「もちろん。私が苦しむのはさくらが大切だからだよ、うちら笑うのも泣くのも一緒だよ」
「ありがと、、私ね、、やっぱり」
YG「冷凍庫、アイスしか入ってねーじゃん」
後ろから声がして、言うのをやめる
JM「続きは?」
「ジミン、うちを出禁にしようかなって」
JM「えぇぇぇ!!!」
「サナにやたら、馴れ馴れしいしさ、」
SN「ふふ、やだぁ♡さくらたんが言うなら〜」
YG「何キャラだよ、キモイな」
SN「おい、聞こえてっからな」
JM「それだけは〜、、っていうかそうじゃないでしょ〜!」
「さぁ?」
結局、ユンギがジミンを乗せて帰って
SN「いいよ、言って」
「え?…あぁ、、
私ね、やっぱり、
今もユンギのことが……好きっ、へへ」
SN「ぐはぁぁ…可愛い可愛い可愛い……っ、
私もね、ジミンが気になってる、へへ」
「サナのが可愛い………んーーー、飲もっか?」
そのまま飲み明かしてしまったw
195人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2020年8月16日 23時