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ふたりの帰り道 ページ36

テテにお礼を伝えて、ちゃっかしご馳走になって…
ユンギの車に乗る、

YG「あいつってあんなお節介だったんかよ」

「私の友達を悪く言わないで」

YG「それ……嫉妬していい?」

「…………だめ。
帰りましょう!家までお願いします」

YG「…くくっ、承知しました。とりあえず、怒られに行こうと思いますから寄り道しながら帰ります」


サナが好きなアイス屋で、
どでかいアイスを購入して帰宅する


「ただい、…あ」


ジミンの靴だ。
って、リビングのソファーで手繋いだまま寝ちゃってる…映画でも観てたのかな?可愛い………

YG「うわ…なんか、見ちゃいけねーの見た」

「なんてこと言うのw……可愛い。サナ」

YG「本当、大好きだな」

「うん、大好き!…サナ〜?ただいま〜」

YG(自分が言われた訳じゃないのに照れてる)

SN「おかえりぃ〜、っておい、ちむちむ。何してんのよ!バカ!」

JM「ん〜??へへっ、寝てたから繋いじゃった」

「最低〜〜」

SN「でももっと最低なのが見えるのは、気の所為?」

テテの事を話して、経緯を説明する
YG「…もうお前の大事な人、傷付けたりしない。
だからチャンス下さい」

大きいアイスを差し出したら、人はそれを賄賂と呼ぶのでは…

SN「受け取ったことは誰にも言うなよ。最後のチャンスだと思え、」


いや、賄賂だね、それ。

やっぱり→←恋愛経験ZEROかよ



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作者名:mint | 作成日時:2020年8月16日 23時

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