大親友と彼女 ページ4
翌日、
AM「サナ、さくら、おはよ!」
サナは関係のないことだから今まで通り普通に接して欲しいと言った
SN「おはよ。」
「おはよう」
AM「さくらなんかテンション低くない?w
あんたがそんな静かとかウケるんだけど〜、どしたよ??」
どういう神経よ、
「こっちのセリフなんだけどね、」
AM「あ、もしかして、昨日の傷心のせい?(*´pq`)クスッ」
見てたの、気付いてたんだ。
SN「ねぇ、ちょっとあんたさ、」
AM「勘違いって、恥ずかしいよね。私ならここにいられないけどwwW」
YG「はよ、お前ら朝からなに騒いでんの?」
AM「騒いでないよ、たださくらが元気なかったから心配してたの、アミは優しいなぁ〜、でしょ?」
YG「はいはい、なら少し静かにしてやれよ。
あんまり無理すんなよ?」
「ありがとう」
ちょっとピクっとした気もするけど、もう昨日までみたいにはなれないよ
その日は本当に体調も優れなくなって
ぼーっと保健室で放課後を待ってみる。。
SN「大丈夫?帰るよ」
サナの顔見るだけでぶわっとしてしまう
SN「ありゃりゃー、私の顔そんな泣ける?w」
なんにも言わずそばにいてくれた
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作者名:mint | 作成日時:2020年8月16日 23時