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前に進む ページ25

SN「なんだか父親がとかそれすら怪しいけどね、、…でも、キスしてるようにみせたあの女ってやっぱり…腹立つなぁ、ほんと。。」

「…でもあの時、両想いだったね、で終わった。
ごめんねとありがとも言えた、、、
サナ、私ね、前に進む!!恋してみようかなって、、へへっ、、あの日以来初めて思えた」

SN「あーぁ、私が男だったら本当に良かった!といつも思う。うん、さくらならできる!!」





お風呂はいって、リビングに戻ったら
ユンギの残り香がしてびっくりした


自室に戻って、携帯みると

ミン ユンギ家着いた。

しばらくして既読にならなかったせいか、

ミン ユンギ寝てんの?おやすみ。

って入ってた


…んー、どうしようか迷ったけど返信しないまま
ベットにはいると


ミン ユンギ既読つくの地味に待ってたのに、スルーかよ


やっぱり可愛くなったなぁ…


さくら気付くの遅くなったから寝ちゃったかなと思って。おやすみなさい

ミン ユンギん、ならいい。おやすみ



眠れなくなってサナの部屋、
私はまた大人になった今のユンギに恋してる?
…それって前に進むとは違うよね、って
SN「なーにいってんの、それも立派な前進。間違ってないよ、心のままに素直が1番だから、寝な」

そのままサナのベットにお泊まりしてぐっすり眠った

ナムジュンさん→←手繋ぐことさえ



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作者名:mint | 作成日時:2020年8月16日 23時

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