我が家の反抗期君 YG

５０ ＋皆様へ ページ50

翌日は、ふたりとも目がパンパンに腫れて休日で良かったね〜って遅めのブランチをして

家で何する訳でもなく、
リビングのソファーで、一緒に映画観たり
それぞれ音楽聴いたり仕事したり、、



｢明日だね〜｣

YG｢明日だね〜｣

｢もう布団しまったんだよね？すっかりホソク用になってしまった布団を私のベッドの下にひいてあげましょうか？｣

YG｢くくっ、……お願いしましょうか？｣

｢何それw……じゃ、風呂はいって歯磨きしたら集合｣





お互い寝る準備を終えて、
YG｢…じゃ、寝るか！……ん｣
両手広げて待ってるから思いきり飛び込んだら、想像を超える勢いだったらしく睨まれた

｢おやすみ、私の大切な子｣







翌朝、


｢忘れ物ない？、切符は？｣

YG｢あるよ。…落ち着けよ。とりあえず来週にはこっちで手続きとかあるから帰る。そん時連絡する｣

｢毎日…連絡してもいいよ？｣

YG｢こっちのセリフだわw


…あ、出発するから行く、


元気でな、…さくら｣









あとがきという名の皆様へ(*´꒳`*)ﾟ*.・

まず読んでくださった皆様、
お気に入り登録や評価してくださった皆様、
コメントくださった皆様、、
本当に嬉しくて大好きで感謝しております！！！

え？結局、ユンギと離れ離れになっちゃったの？
え？なんかすっごい急展開、しょしょったな！！
……と、心中お察します←いや、誰のせい;;;
元々50話の終わりはここまでと決めておりました。
だって次の展開、
行きたいんですっっ！！行っても良いでしょうか？！
ユンギがどうして地元をわざわざ離れたのか、
あと色々と小ネタを落として作っておりますので続編でなにかと回収しながら、
一緒に楽しんで頂けたらと思っておりますので
お付き合いしてくださる方は、どうぞこれからも宜しくお願い致します!!

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