Hey! Brother ２ JK&YG

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YG「んじゃ、あと頼むな」

「…うん、甘えさせてもらってごめんね」


ユンギオッパが日本へ行くけど
家賃とかは今まで通りで良いって言ってくれて


JK「ん、任せろ」

YG「ん」


空港まで来ちゃうあたり、ブラコンなんじゃ説



YG「両親のこと頼むわ」









「とりあえず3ヶ月はあっちで、そしたらそれからは月１で帰ってくるんだよね？ちゃんと連絡してね」


YG「あぁ…うん。その時は、
こいつんとこ泊まらせてもらえ」

JK「はっ、そのつもりだし。早く行けば？」


YG「うるせー、行く。じゃあな」









「ユンギオッパ…」







もう、両手を広げてくれることもなく
かったるそうにゲートに入っていった




JK「………｡
ご飯食べよっか、ね？」








恋人じゃなくていい、から
とりあえず友達として、そばにいよう。って
言ってくれたグク





「………お腹すいちゃったね、行こっか。」









JK「あーーーーっ！もう、そんな顔しないで。
さくら、そばにいるから」




抱きしめてくれるグク



「うん。でも、ユンギオッパの代わりとか
1ミリも思ってないからね。グクもそんな顔しないで」





傷つけて、ごめんね。




JK「俺は、いーんだよ。男だから大丈夫、
肉？魚？何がいいの？」

「ククス」

JK「(笑)了解」









元気でね、ユンギオッパ

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