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「ユンギオッパは、グクのこと
嫌ってるように思えないし…むしろ、、、」
ほんとの弟みたい
って言葉は、軽はずみに言えなかった…
JK「真似してた時もあるんだよ？(笑)
でも知ってる？あいつ、無気力にみえてめっちゃ成績とか良かったんだよ、何するにも勝てなくてさ、、多分勝てるのってあいつがやらなかったダンスくらいかな？苦笑」
だから、返事の仕方とかたまに似てるんだ…
JK「許さなくていい…けど
兄貴と関係なく、ちゃんと俺を知って欲しい…
…さくらのこと、
今も変わらず愛してるから」
気付いた時には、顔が目の前にあって
柔らかい感触に
「ちょっ!!!!!!…
喉乾いたから、なんか持ってくるね、、…」
JK「ん、俺のコーラも！」
誤魔化すように逃げるようにキッチンへ
あ、久しぶりに
キスしちゃった…んだ…
何を受け入れてるんだ、あほさくら
ピーチティーとコーラを持ってリビングに戻る
JK「へへ、…勉強しよっか」
なんだその、へへっは。
「うん、偉い。勉強だー！」
それから黙々と、勉強して、
JK「お腹すいた…」
「本当だね、疲れたーーーー」
バタンと倒れると、いきなりグクも横に倒れて
頭撫でられる
JK「頑張ったから、俺が食事の準備をしてあげましょう」
「…って、お母さんが作ってきてくれたやつじゃ……お願いしまーす！(笑)」
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お散歩ちゃん(プロフ) - めっちゃ切なくて感動しましたーー(泣)これからも応援してます！！ (2021年4月12日 11時) (
レス) id: f035cfd765 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - いえいえ！応援してます！頑張って下さいね！ (2018年4月10日 17時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - まこさん» まこさん！ズッキュン(｀･ω･´)最強です！！ふふっ、本当にありがとうございます！ (2018年4月10日 7時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - ズキュン(*｀･ω･)ゞ(*σ´ｪ｀)σですよぉぉぉぉぉぉ！最高っですっ！！大好きですっ！ (2018年4月9日 21時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mint
| 作成日時：2018年4月9日 15時
