90 ページ40
JM「あ、バイト?」
「…うん。でも、後でまたお邪魔します。
ユンギオッパも一緒に」
JM「そう?今日はソナの家泊まるから、よろしく」
ポイッと投げられた…鍵
「え?…あ、うん。お借りします」
JM「…大丈夫そう?」
「分からない、」
JM「まぁ、なんかあったら連絡してよね」
「…ありがとう。ジミン君」
バイトへ向かうと、休憩室にキムテ
TH「お、きたきた」
「何してんの」
TH「ん?就職決まった報告」
「あ、そうなんだ。お疲れ様です」
ロッカーからエプロン取り出して、
荷物をしまうと
TH「二頭追うものは」
「続き言ったらぶっ飛ばす」
TH「一頭も得ず…なら、もう一頭ここにいるよ」
「…は?」
TH「なーーーんてね!店長、ご馳走様でした!
また来るねん(*Ü*)ノ"」
なんだったんだ
「あ、店長。ラストあたりにユンギオッパが来るので声かけてもらっても良いでしょうか?」
店長「え?うん、いいよ〜(*´∀`)」
優しいなぁ〜
それからあっという間に時間が過ぎて、
ユンギオッパのアメリカーノと
自分用のピーチティーと
グクのホワイトフラペチーノをテイクアウトする
YG「お疲れ、行くか」
「お疲れ様、、うん。」
さくら今から行くね、
355人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お散歩ちゃん(プロフ) - めっちゃ切なくて感動しましたーー(泣)これからも応援してます!! (2021年4月12日 11時) (レス) id: f035cfd765 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - いえいえ!応援してます!頑張って下さいね! (2018年4月10日 17時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - まこさん» まこさん!ズッキュン(`・ω・´)最強です!!ふふっ、本当にありがとうございます! (2018年4月10日 7時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - ズキュン(*`・ω・)ゞ(*σ´ェ`)σですよぉぉぉぉぉぉ!最高っですっ!!大好きですっ! (2018年4月9日 21時) (レス) id: c5b40d6694 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mint | 作成日時:2018年4月9日 15時