Hey! Brother ２ JK&YG

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YG「はよ…ちゃんと飯食ってけよ」

あぁ…もう朝か…

「え？！わぁ…私はなんでここで寝てるの？」

YG「ソファーなんかで寝てっからだよ。
勝手にお前の部屋入るのも気が引けるから…俺のベットが嫌ならちゃんと最初から自分の」

「あーあーあーあーあ！朝から!!!」

YG「っふ、ガキかよ」

「ユンギオッパ、もう出るの？」

YG「ん、仕事ちょっと忙しい。遅くなるから先に寝とけ…」

「なんか倦怠期の夫婦の会話みたい」

YG「あ？変な妄想してねーで早くお前も学校行け、じゃーな」




ズカズカと近付いてきて頭をガシガシされる…
そんな優しい手で

「いってらっしゃい…抱きついたら、怒る？」

YG「ん、甘やかさない主義」

「へーい、」

YG「…いってきます」


ベットまで運んで、朝食作ってくれて、
なーにが甘やかさない主義。だよ←

「( ˘•ω•˘ )むぅぅぅぅ…」

YG「っち、本当に遅刻する。早くしろ」

片手広げてる


なんだよ、結局甘やかすんじゃないのよ…
ぎゅっと抱きつけば、大好きな匂い

「甘やかさない主義じゃなかったの」

YG「笑。良い子しとけよ」









テスト期間に集中して、


私は無事に









「ぱりなーいっっっ！ふぅぅぅ!!!」

SN「夏休みってだけでこーゆー異常なくらいテンション上がっちゃうバカいるよね〜
んでさ、そーゆう奴ほどバイトざんまいのくせに」

「ちょっと！人が頑張って夏を楽しもうとしてるのに横でとことん下げないでよ!!!」

SN「(笑)おもろ…あ、ジミンくん(∩˃o˂∩)♡」

ぬぅわに？！

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