にゃんだふる。３ YG

ナムの憂鬱 ページ23

YN「おはよ！」

「おはよう〜」

YN「彼氏シックになってないの？」

「……なるよ、そりゃ。でもさ聞いて聞いて」

昨日準備されてた話をすれば

YN「ねぇ、あんな塩なのに
恋人にはデッレデレで尽くしちゃうとかさ、やばくない？だからあんな女にひっかかるんだろーね」

「…悪口ですね、それ。笑
ユンギさんのことユナって好きなようで嫌いだよね〜、」

YN「んーーー、、、なんだろ……きっと大切な友達傷付けられたくないんだろうね。」



…(♡Д)💘ｽﾞｯｷｭﾝというのはまさにこのこと…



「ユナしゃま…めっちゃ朝から感激…好ち♡」


NJ「おはよう！さくら、ヒョンと連絡とってる？ユナから離れようね〜」

「ねえ、嫉妬？ヤキモチ？
……いや？だって仕事なんだから。」

JM「…眠……はよ〜」

NJ「別に24時間仕事してないんだから」

「あっちから来たら返すけど、
タイミング分からないから待ってるつもり…ってナムのとこに連絡きてるの？」

NJ「…え、あぁ、仕事で連絡取らなきゃいけないことがあるからね。」

「あ、そっか」

NJ「ユンギヒョンがいないだけでこっちは大変なんだよ、てんてこ舞い(´Д｀)
こっちの仕事はヒョンしかできないものたくさんある、でも日本語できるのヒョンだけじゃないのに迷惑だよ、ほんと。」

ナムがこんな風に言うのは珍しくて

3人「お疲れ〜」「どんまーい」

エレベーターへ乗り込む

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