にゃんだふる。２ YG

ともかく ページ32

「何はともあれ、今回の合同プロジェクト…本当に上手くいって良かったですね」

YG「お前とナム中心にかなり良いチームだったから。最高だったな、笑」

「……ふふ、それは何よりです」

YG「うち寄ってく？」

「いえ、こんな格好なので…帰ります」

YG「じゃあ、シャワーして着替えろ。
待っててやるから」

「は？い？？」

YG「ワインばっかりで飲み直したかったんだろ？」

「………う」

YG「さすがにお前が、分かってきたwでも急げよ？
チビが待ってっから」



タクシーをなぜかうちで一緒に降りる



「先に帰ってれば良いのでは？」

YG「うるせー」






部屋にいてもらい、急かされながら…
シャワー浴びてスキンケアをして出れば


指でシー、ってやってる



YG「分かってるよ、大丈夫。
だからもうゆっくり休めよ？ん？うん…俺も、
今日は早めに寝るから。ありがと、、」



人妻と電話でいちゃつくなら、本気で帰ってろよと
腹が立って…
ドライヤーをつけるのを諦めて、お団子にする





…傷つくことに、慣れちゃったのかな。
ユンギさんも…



私も。




YG「悪い。猫が拗ねてこっち睨んでるから、
かまってやりたいし切る、

旦那さんと仲良くな、じゃ、また明日。
んー、んー、んー、」


面倒くさくなって返事が一言になってるし、
そんな気心しれてますアピール？←してない

お泊まり→←タクシーの中

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