にゃんだふる。２ YG

なんだった、、んだ？ ページ24

YG「あ、いたいた」

……？

「何か揃えてない書類ありましたか？」

ジミンとナムに視線をうつしてから、

YG「…あ、いーよ。お疲れ」

「え？！いやいや、気になりますから」

YG「飯とか行くんじゃねーの？別に俺がやっとくから」

NJ「さくらは帰って、ドラマの続きを観るそうですから手伝えますよ！」

YG「………」

「はい！じゃあ、2人は仲良く呑んできて〜」

JM「僕も残ろうか？」

「んーん、大丈夫。ありがとう」

頭を撫でてくれるジミンに微笑む







ふたりに手を振って、ユンギさんをみると…





「じゃあ、戻りま……」


眉間にシワを寄せて、腕を組んで立ってる

YG「何だよ、あれ」

「え？」

YG「仲直りしたのは知ってたけど、、、

まさか、付き合ってんの？あの糸目と」




「……ふぇっ？！」



YG「……不備なんもないから帰っていい。
俺もすぐ帰るからチビのご飯も平気。お疲れ」




スタスタと、エレベーターに向かっていく





……なんだった、んだ？？

まぁ、良い。
続きを観たいから、お言葉に甘えよう……









帰宅してシャワーして、、
ビール片手にふと、思う。。

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