にゃんだふる。２ YG

参上！ ページ3

YG「何やってんだよ」

少し低い声が響けば、離れてくれた

JM「転けそうになったのを支えただけですけど…
なんでしょうか、ミン先輩」

YG「パクに用はねぇんだよ、退け」



スタスタとチームマネージャーの所へいき、
何か交渉と申請してる








YG「さくら、今日からしばらく俺ん所で預かるから。行くぞ」




「はい！…って、えええ？ユンギさん？」


どういうことだ？！とテンパってたら
ヒラヒラと手を振ってるユナさん



YG「今回のプロジェクトに貢献してくれんだろ？
俺の直属のサポートだ」


「…承知致しました」




二人で部署をでたら



YG「職権乱用ってやつだよなw」



なんて歯茎見せて笑うから


「本当に！」

って小声で言ってあげたら
もっと笑ってくれる………笑えてて良かった



「にしても、会社ではどうとか」


YG「ん？あぁ、あれな。まぁ、会社は仕事も今回だけ組むのもなんかの縁だろ…
俺に惚れなきゃいいよ？」


…………あ、そうだよな



YG「冗談だろ、つっこめよ」


「笑、ドン引きしてました」

YG「おい、こらw」






ユンギさんの部署にお邪魔して、
とりあえず、
…コーヒーをいただいた(´._.｀)


NJ「ユンギヒョン、本当に連れてきちゃったんですね、笑」

YG「ん、その方が早いだろ。笑

早速だけどそれのんだからナムと過去資料から参考にできそうなやつだけあげてくれ」

「…はい、宜しくお願いします」

ちらちら→←ちむ爆発

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す