検索窓
今日:6 hit、昨日:55 hit、合計:356,400 hit

ランチ〜〜 ページ16

YN「行ける?」

「あーー、先行ってて〜。これだけ入力してから行くから」

YN「おっけー、チム行こー」

JM「待ってようか?」

「んーん、大丈夫!ありがとね」







集中して入力してから、エレベーターへ乗ると…
ユンギさんが先に乗ってた


YG「飯?」

「え?!はい、」


他の部署が数名しか乗ってないからか話しかけてきたユンギさんにびっくりする


YG「朝、すげー顔してたけど」

「すみません…なんか必死で」

YG「笑うのこらえた」

「えーー、っていうかよく会いますね」

YG「ふっ、お前が俺を知らなかっただけだろ」

「…え」




チーン、とタイミング悪く到着した食堂






YG「ん、じゃーな」



スタスタと先に降りて歩いてく
後ろ姿…




そっか、きっとお互い知らなかっただけで
実は同じエレベーターとかあったのか…



と思ったら






なんだか不思議だな〜









JM「さくら!ここ、座って〜」

「あ!ありがとう」

NJ「頑張ったな、たくさん食べろよ」

「お父さんwww」

YN「デザート杏仁だったからとっといた」

「ありがとう〜〜!」






なんだかんだ、この会社で良かったと思う。

ひとつ知る→←興味本位って、、ことで



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (281 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
849人がお気に入り
設定タグ:BTS , SUGA , ユンギ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2019年5月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。