検索窓
今日:2 hit、昨日:9 hit、合計:356,269 hit

隠した気持ち ページ46

んーー、、、どうしたら良いんだ…


ユナに話したら、

完全にミンと会う契約を違反しまくってまう…









んーーーー。。









JM「これお願いしますね」


「はい!…ってジミンか…って、何その話し方」




書類を置いて、スルーして
スタスタと行ってしまった


YN「あんたが自分より他の男選ぶから拗ねてんの」


「他の男?!」

YN「いい加減、白状しなさいよ。
どこぞの誰に捕まっちゃってんの?」

「え??」

YN「最近、付き合い悪いのは、男がいるからじゃないの??」


「………生物学的には、男だね」





ミンの写真をみせる



「元は公園の野良ちゃんだったけど、
知り合いが引き取ってくれて…たまに会いに行かせてもらってるんだ」



名前出さなければバレないし
これなら契約違反にならんだろ!



SN「んだ、おもんねー」






……え;;;;




舌打ちして椅子ごと自分のデスクへ戻る美人









それから、


あからさまに避けてしまってる自分…



ユンギさんが忙しいのを良いことに
残業だと言われたらミンに会いに行ってる







「……あぁ、なんだかユンギさんの匂いが
落ち着くのに………ミンが大好きだから……
会えなくなるのは嫌だから。。」



ギューッと抱きしめたら
不思議そうな顔をしながらもぺろっとなめてくれた

えぇ........→←気付いちゃったから



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (280 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
849人がお気に入り
設定タグ:BTS , SUGA , ユンギ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2019年5月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。