BOY FRIEND?? JM

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ジミンがうちの保育園の日は、
送りついでにご飯作ってくれるから一緒に食べる


｢なんでそんなに料理上手なの？｣

JM｢小さい頃から、作ってたから？むしろ、なんであんな器用なのに料理できないの？｣

｢人には得意不得意があるのよ。へへっ、お腹すいちゃった！良い匂いすぎる。｣

JM｢(笑)ん、お皿｣

｢はーい｣


そんな気はしてたけど、ジミンと仲良くなればなるほど気楽でそのままの自分でいられて









…ジミンはどうなんだろ







彼女でもないのに、
やっぱり隣町の保育園の時は、そこの先生の家でこうやって過ごしてる？とか考えてしまったり





おかしいよね、、





｢もうすぐXmas会だ。初めてだからちょっと楽しみ(*´˘`*)去年は、サラ先生がミニスカサンタやったらしいよ｣

JM｢そうなの？似合いそうだねー｣

｢あ、鼻の下伸ばした｣

JM｢ごふっ、伸ばしてないっっ｣

動揺してパスタ喉につまらすあたり、伸びたな


｢月曜日だから、ジミンはいないんだよね｣

JM｢園長からぜひって言われてるから、明日相談してみようと思ってる｣

｢そうなんだ、来れたらいいね｣

JM｢さくらは着ちゃダメだよ？ミニスカ｣

｢はいはい、どーせ、似合わないからね〜！美味しかった^^ごちそうさまでした!!｣





……





JM｢可愛いからだっつーの。｣

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