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｢せっかく、良い友達になれるも思ったけど…｣
JM｢僕も。残念…
ごちそーさま。これ、鍵
そんなに僕が嫌でも、
あと１ヶ月だから我慢してくださいね｣
玄関まで見送らなかった
これで良い。
と思ったけど…
たとえ、あと１ヶ月だとしても…
追いかけて思いきり、玄関を開けたら
ゴンッ、と鈍い音がして驚く
JM｢痛…ぃ…もう｣
｢ごめん、なさい…｣
JM｢やっぱりそんなんじゃ嫌だ。
初めて会った時から、なんか気になったし
ここ最近、ちょっと距離が縮んだ気がして嬉しかった、、、
関わりたくないっていう気持ちも
理解したいけど、
さくらさんと、僕は、仲良くなりたいよ｣
両手でおでこを抑えながら一生懸命伝えてくれた
ジミン先生が、可愛くみえて
｢………うん、
とりあえず、おでこ冷やしましょうか…(笑)｣
もう一度、中へ招きいれる
JM｢そういえばコーヒー…飲むんですね。｣
｢はい、なんで敬語に(笑)｣
アイスノンとコーヒーを持って
ソファーに座ったジミン先生のところへ行けば
JM｢…それは怒ってたので…今は、ちょっと
恥ずかしいんです。//｣
｢仲良くなりたいって言ってくれたんだから、敬語やめてください｣
JM｢……じゃあ、さくらも｣
｢へ？｣
JM｢…改めて、僕達、友達になろう！
パク ジミン、
保育園の先生をたぶらかした事は、園長に誓って1回もありません！｣
｢…ふふ、分かったよ。よろしくね、ジミン｣
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ちむちむ(プロフ) - 楽しく読ませていただきました！大好きです^^続編も是非お願いします！ (2019年1月15日 16時) (
レス) id: 44d6afde63 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - (名前)あおいさん» ありがとうございます！また続編もよろしくお願いします。 (2018年12月30日 0時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - ゆうりさん» ゆうりさん、コメントも続編も楽しみにしてくださってこちらこそ本当にありがとうございます！！嬉しいです！！ (2018年12月30日 0時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)あおい(プロフ) - とても素敵でした！続編みたいです！ (2018年12月29日 9時) (レス) id: 5f560e3e71 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうり(プロフ) - コメ失礼します！更新ありがとうございます泣続きが気になります楽しみに待ってますね！ひとまず50話まで更新本当にありがとうございます泣 (2018年12月27日 2時) (レス) id: 5e5d1321e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mint
| 作成日時：2018年12月13日 22時
