Hey! Brother JK&YG

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ものの数分後…

ドタバタと足音が聞こえて

JK「ちょっと本当に」



TH「あ！さくらーーちゅわん」

JK「…はぁ…」

JM「え？！噂の!!!」

TH「そうそう！」

「……キムテ、うるさい」

TH「んーーふっーーー(*´∀`)♪」

JK「もう！ヒョン達！今日はやめてくださいってい言ったよね？！」

JM「ごめんごめん、こいつが行くってきかないから(；´・ω・)」

TH「ジミナ！俺だけを悪者にしたらだめー！」








………はぁ




JK「今日、サークルの飲み会があって…;;;;」

「そうだったの？！ごめん」

JK「なんで。
俺はさくらの方が大切だからいいんだよ」

「…ねぇ、さっきはごめんね。
自分が傷つきたくないからって、傷つけるのは間違いだよね…だから、ごめん！」







キョトンしたあと


JK「…あぁ、もう！そういうとこが好きなんだよ！//////」



TH「…あらおじゃまだったみたい」
JM「本当だねー」

JK「最初から言ってます！」

TH「でもこれ持ってきたんだよ？」


そ、そ、それは
グクが好きなゲームの新作!!!
予約し忘れたって年末ガチでへこんでたやつやーん




JK「ヒョン、ごゆっくりどうぞ！」

TH「おぅ、くるしゅーないぞ」

JK「はっ！」

うん、どこまでもゲームオタクってやつだから
気にしなくていいよ、２年くらいで慣れてるから←


JK「ちょっとだけやっても、、いい？
そしたらヒョン達帰ってくださいね？」


TH「え？今日はオールだよ？ね？」

「いや、そろそろ帰るつもりだよ？」

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