Hey! Brother JK&YG

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大学終わりソナと駅まで歩きながら、昨日のことを話してみる

SN「完全なる、惚気やーーーんっ」

「…なんかさ、、傷が癒えるって…いうかさ…」

SN「ほぅほぅ(๑¯ω¯๑)姉さん、それは」

JK「さくら」

「…あれ？…どうしたの？」

ユンギオッパの話をしていたせいか
思わず顔が引きつってしまう

JK「ソナさんに話があって、、、」

SN「なに？」

とっさに私を後に隠してくれるあたりソナってかなりの男前♡←


JK「ソナさん、さくらが突然居なくなってあまりにもどうかしてました、、失礼な態度でメールしてごめんなさい。

これから、少しずつ、また俺を信じたり好きになってもらえるように頑張りたいんです!!!!!!

さくらを今日ちょっとお借りしても良いですか？
お願いします!!!!!」




駅の改札手前で、人目もはばからずに思いっきり頭を下げるジョングクにソナは驚いて

SN「…やめなって、、、こんなとこでイケメンに頭下げさせる光景ってカオス←」

「グク、、分かったから…やめて？」

JK「やめない。」

SN「はぁ……、とりあえず頭上げて、目みて。

あんたが勝手に頑張るのは私が口出す問題じゃないから。でも傷付けたり、さくらが前に進もうとした時、邪魔したりするのは許さないからね」

「ソナ…」

JK「前に進むって、他の人と？」

SN「あんたに戻らなくてもってこと」

JK「戻してみせます…」

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