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それから数日、何事もなかったかのように
過ごしてはいるけれど５月中旬だと言うのに…なんて暑さだㅇㅁㅇ;;
YG「おい、風呂の温度すげー低かったんだけど。
風邪ひきそー」
「あ、ごめん！暑かったからつい」
YG「あ？女が暑くても体冷やすなよ、ったく…」
「でた、おじいちゃんの小言…」
YG「あ？」
「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!!なんでもないっっ」
ここへきて１ヶ月半…
そろそろ新居を探さねばと思っております。
パソコンで情報を検索してるものの…
YG「家？」
「うん、あまりにも居心地が良すぎて出ていきたくなくなる前にさぁ〜」
YG「ふーん」
「あ、ユンギオッパが寂しかったり？」
YG「ん、そーだろーな。」
…え、いきなりのデレ？砂糖過ぎない？
「…ユンギオッパ…可愛いっっ」
YG「(睨)…大学もバイトも不便なくて、出ていきたい理由もないなら、ここにいりゃいーじゃん。
気になんなら家賃2割出せ、どうだ？」
「本当にいいの？…彼女できたら？」
YG「んな余裕も暇ないんだけど」
「できないわけじゃないんだ…」
YG「知らねーよ、笑。…お前がいるうちは女は考えてない」
「え？じゃあ適齢期過ぎさせてしまうんじゃ…」
YG「その前に、お前があいつんとこ戻んだろ」
…あ、そっか
「そっか、ユンギオッパは…
グクのお兄さんなんだもんね……」
なんでこんな傷付いたんだろ←
いきなり片手でぐいっと両頬の肉を持ち上げられて
YG「あのな？あいつが嫌いなの気付いてんだろ？
あいつの為にお前の世話してんじゃなくて
俺はお前が好きだから、大切にしてやってんだけど？分かったか？」
「いひゃいれふ」(痛いです)
YG「返事は？」
「ぁいっ」(はいっ)
YG「ふっ、ぶっさいく(笑)」
なんか顔が真っ赤になってしまったのは
きっと頬肉を掴まれてたせいだ。。
…そういうことにしておこう……////////
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むん - ユンギかっこよすぎて泣きそうです() (2018年4月20日 2時) (
レス) id: fc73875e5b (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - (名前)さん» その一言が本当に嬉しくて励みになりました！ありがとうございます！！ (2018年4月7日 10時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 更新頑張ってください！面白いです (2018年4月6日 11時) (レス) id: 5c39fb2c2c (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - いぶきさん» いぶきさん、こんにちは！コメントありがとうございます。そして楽しんで頂けてるのなら本当に嬉しいです！これからも宜しくお願いします(^-^) (2018年4月2日 12時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
いぶき(プロフ) - 作品読ませていただきました！すごく面白くて夢中になって読みました！これからも頑張ってください！応援しています！ (2018年4月2日 1時) (レス) id: d4f2f5e6d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mint
| 作成日時：2018年4月1日 16時
