Hey! Brother JK&YG

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根っからの良い人(四次元)を利用したらいけません。


自業自得だからね、

って思いながら私は今、ここにいます。




TH「へぇぇ〜！ぜっんぜん！知らなかった!!
全く似てないじゃん!!!」

YG「まぁな」

JK「(もぐもぐ)」

「キムテ、もう帰ってもいい？」

TH「ダメだよ！せっかくこんなメンバーで
ご飯食べに来てるんだから!!
イケメンに囲まれた飯は、最高でしょ？！」

JK「ヒョン」

TH「ｺﾞｯﾎﾝ…、
それでな、さくら。ちゃんと話くらい聞いてあげなよ？ジョングクだってあんな事したくてした訳じゃないよ！ストーカーされてて、付きまとわない最後の条件だったんだって。…な？」

…思い出したくなんかない

「やめて…」

TH「よく聞けよ？そうじゃなくても、男には
やっぱり愛する人にはできない欲求をぶつけたくて過ちをおかしたりするもんだよ(๑¯ω¯๑)」

JK「いや、あの…」

「もう、やめてってばっっ!!!
テヒョンにそんなことを言わせたかったの？
自分は悪くないって？
もう思い出したくもないの！ちゃんと言ってなかったよね！これでお別れ。こんなこと二度とやめて、
連絡もしないで、顔も見たく…っない…」



かばんを持って、店を飛び出す



YG「はぁ」

JK「ユンギヒョン、知ってたの？」

YG「あぁ。馬鹿野郎だな、お前は」

JK「……うるせーよ、
お前なんかに言われたくない。女の弱ってるとこに漬け込むとかさすが親子だ、笑」


TH「な、な、なんか、ごめん」(わなわな怯えてる…)

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