無愛想のツンデレ野郎。 YG

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｢な、な、んでっ、知ってんの？｣


TH｢え？ヒョンからやった翌日に聞いたもん｣


｢……、、、、その、、、なんて？;;;;｣


いわゆる、
相性が悪かった、とか
つまみ食いだった、、とか


悪い言葉しか、考えられないけど本人には到底聞くことは出来ないんだから


TH｢んふふーっ、えっとね、幸せそうに笑ってたw｣









…え、







TH｢そっかそっかー、ちゃんと考えてるのかー、、



さくらちゃん、



ユンギヒョンのこと、好きだよね？｣




｢………うん。/////｣



TH｢あーぁ、良かった(*´□`*)
じゃあ大丈夫だよ、俺からは話せない。けど、
ふたりなら大丈夫！｣





よく意味は分からなかったけど、
テテの笑顔と、大丈夫って言葉が嬉しかった







お会計を折半で済ませて店を出れば

TH｢普通、女の人って喜んで奢られるのに！｣

｢普通じゃなくてごめんなさいね〜！いくら男性でも、年下に奢られるの好きじゃなくて。
でも、ありがとう^^おかげで、美味しいご飯食べれて嬉しかった〜｣

TH｢そういうとこ、

ヒョンが惚れるのも、分かる…けどダメだね、｣


｢ん？｣

TH｢いや、なんでもない！送っていきたいけど俺、明日仕事早いんだ〜だから〜｣






YG｢おい｣



後ろからあまりにも不機嫌な声がして、思わず固まるw

TH｢ボディーガードをお呼びしました！姫様〜！
またねー｣

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